2009年12月24日木曜日

2009年11月24日火曜日

Japanese comic heroes come to life at Cosplay

Japanese comic heroes come to life at Cosplay
PRINCESSES in flowing ballgowns, pilots of futuristic vessels and gigantic robots competed

on a level playing field at the national Cosplay championship at the weekend.

The grand final of the "costume play" event, held in an Albert Park hotel, brought together

Australia's most fervent supporters of Japanese comics and cartoons, better known as manga

and anime. Rather than just read or watch, people like Adelaide's Jenita Naipal spend

hundreds of hours making costumes of their favourite characters and then parading about in

them.

"I've had 3½ months to make it - that's a short time in the costuming world," the 24-year-

old said, struggling out of her robot suit from Laputa: Castle in the Sky.

"The arms are 190 centimetres, the head would be another 30 centimetres on top of that. I'm

five-foot-one-and-a-half [155 centimetres] so I'm walking with my hands above my head … I

was dying in there."

The fifth-placed Naipal won products from anime distributor Madman, which put on the event.

"I can definitely improve," she added.

Melbourne's Nicole Collis, 21, has just finished a digital arts course at RMIT, but her life

has been "full-time costume pandemonium" since then. The competition's runner-up is widely

known as Siera, her pen-name on internet forums, and she portrayed Rue from Princess Tutu, a

manga with a similar story to Swan Lake.

"I love the performance, being in character, it's a unique and creative way to express

yourself," she said, twirling in her pink and burgundy ball gown.

Her parents and friends were not particularly surprised by her hobby, she said. "They think

I'm a bit more than just crazy."

The competition's winner, Christie Lee of Sydney, was overjoyed with her prize: a trip to

Japan to attend next year's Tokyo Anime Fair.

"It hasn't really sunk in yet,'' she said.

In two outfits - a blue Victorian dress and a tight red number - the 21-year-old explained

how her favourite series was like a "twisted version" of Lewis Carroll's Alice in

Wonderland.

"I did a character named Alice from Pandora Hearts. Pretty much a girl who has a super power

and turns into a demon killer bunny," she explained, casually.


The surfing story

SURFING has taken seven-time world champion Layne Beachley around the world, but she never

thought she would end up in an exhibition.

A new collection celebrating the sport opened at the National Sports Museum at the MCG

yesterday, thrilling the wave-loving Beachley.

"I know, I was in a surfing museum before I was dead," she said, laughing.

"Never in my wildest dreams did I think that boards would be hanging up at the MCG."

Collections manager Jed Smith said The Long Ride: 100 Years of Australian Surfing traversed

the origins of the sport through to the professional circuit of today. The exhibition

stretches back to 1909 when Manly's Tommy Walker brought a board from Hawaii and started to

ride. (It was previously held that Hawaiian champion Duke Kahanamoku was the first to ride

local waves in the 1920s.)

Until interest spiked in the 1970s and '80s, surfing was amateur and recreational, he said.

"So to get hold of boards to see the evolution, it's quite extraordinary."

Beachley said her first boards were thick, wide and long. "We'd be encouraged to learn on

'moving sidewalks'," she said. "Now the craftsmanship is just amazing, and it's great to see

it be honoured and admired and appreciated."

The exhibition runs until the end of February.

2009年8月17日月曜日

The corporate lab as ringmaster

The Internet has changed many things, of course, but one of its more far-reaching effects has been to transform the economics of innovation.

The nation's big corporate research and development laboratories--at IBM, General Electric, Hewlett-Packard and a handful of other companies--have their roots and rationale in the industrial era, when communication was costly, information traveled slowly and social networks were fostered at conferences and lunchrooms instead of over the Web.

Crowdsourcing and other new, more open models of innovation are really byproducts of the low-cost communication and new networks of collaboration made possible by the Internet.

2009年6月23日火曜日

What is Actonel?

Actonel is in a group of medicines called bisphosphonates (bis FOS fo nayts). It alters the cycle of bone formation and breakdown in the body. It slows bone loss while increasing bone mass, which may prevent bone fractures.

Actonel is used to treat or prevent osteoporosis in men and women. Actonel is also used to treat Paget's disease of bone.

Actonel may also be used for other purposes not listed.

2009年5月15日金曜日

中国の麻辣火鍋事情

麻辣火鍋は日本語で言うとマーラーひなべ、中国語の発音で言うとマァラァフオグオ若しくはマーラーホーコで、中国語の発音記号で表記すると malahuoguo(中国ではピンインと言います)です。麻辣火鍋は最近日本で人気上昇中の鍋料理ですが、辛いにもかかわらず大勢の人が食べている最も 大きな理由は何でしょうか? 麻辣火鍋を一度食べた人はまた食べたくなるほどおいしいのはもちろんのこと、健康にとても良いからです。いろんな食材、薬 味、漢方を取り入れた料理は麻辣火鍋のほかないかも知れません。

麻辣火鍋は四川料理の結晶

四 川料理と言えば貴方は何をすぐ思い出しますか? マーボー豆腐? それともチャンジャオロース? 中国の人は四川料理と言えばすぐ「四川麻辣火鍋」を思い 浮かべます。中華料理の中で四川料理は重要な位置を占めていますが、四川麻辣火鍋は四川料理の結晶と言われています。麻辣火鍋の「鍋底」と付けタレはその 店によって味が違います。ほとんどの麻辣火鍋専門店は、秘伝の「鍋底」と付けタレを持っていて外に絶対漏れないようにしているそうです。

呉記麻辣火鍋

上 海で有名な「呉記麻辣火鍋」は、四川麻辣火鍋の精粋として上海の人に大変人気があるお店です。「呉記麻辣火鍋」は、秘伝の「鍋底」と新鮮な素材は多くの上 海人を魅力しています。麻辣火鍋は、大きな鍋が二つに分かれています。一つは辛い「鍋底」、もう一つは辛くない「鍋底」です。一つの鍋に二つのスープ、こ れは四川麻辣火鍋の最も面白いところです。またこのような工夫のおかげで、辛いのが苦手な人でも、お子さんがいる家庭でも麻辣火鍋を十分楽しむことができ ます。

麻辣火鍋でスタミナをつける

麻 辣火鍋の決め手は「鍋底」と付けタレです。中国では麻辣火鍋専門店を「火鍋城」、「火鍋店」、「火鍋楼」、「火鍋館」などと呼んでいます。寒い冬麻辣火鍋 を食べると体が温まるのは言うまでもありませんが、中国の人は夏バテ予防として暑い夏でも麻辣火鍋をよく食べるそうです。麻辣火鍋は肉、野菜などいろんな 食材を一緒に食べるので一度にいろんな栄養を吸収することができます。熱い時、疲れている時こそ口から栄養を取ることが大事です。中国の人は、医食同源と いう漢方の理念に従い、昔から普段の食事から健康を守る研究と工夫をしてきました。


麻辣火鍋レシピ

四川本場の麻辣火鍋を自宅で作るのは少々面倒です。しかし、中華料理素材を専門に扱っているところでは麻辣火鍋の「鍋底」と「特製タレ」を置いているので自分で作ることが不可能ではありません。また麻辣火鍋の基本さえ抑えておけば別の鍋料理にも応用がきくかと思います。

材料

  • ☆ しゃぶしゃぶ用の肉 (ラム、牛、豚など) … 300グラム
  • ☆ 春雨 … 1袋
  • ☆ 春菊 … 1袋
  • ☆ ほうれん草 … 1袋
  • ☆ 焼き豆腐 … 1丁
  • ☆ 白菜 … 4分の1
  • ☆ えび … 100グラム
  • ☆ イカ … 1匹

調味料

  • ★ 麻辣火鍋鍋底 … 25グラム
  • ★ 中華スープ … 500グラム
  • ★ 砂糖 … 25グラム
  • ★ 花椒 … 25グラム
  • ★ 干し唐辛子 … 50グラム
  • ★ 生姜 … 5グラム
  • ★ にんにく … 1個
  • ★ ラード … 250グラム
  • ★ 麻油 … 少々
  • ★ 醤油 … 100グラム
  • ★ 陳皮、桂皮、八角、りんご

作り方

  • 1. 大きな鍋にラードを入れ、熱くなったところで花椒15グラム、干し唐辛子25グラム、生姜、にんにくを入れ炒めます。
  • ※ポイント
  • 強火で素早く炒めます。炒めすぎると焦げるので炒め時間が肝心です。
  • 2. 麻辣火鍋鍋底を入れ少し炒めます。
  • 3. 残りの全ての材料を入れ沸騰させます。
  • ※ポイント
  • 沸騰してから20分ほど煮込んだほうがスープが一層おいしくなります。
  • 4. 好きな材料を入れて、熟したら特製タレにつけて召し上がりください。

2009年4月23日木曜日

弁当ほっかほっか

弁当のフランチャイズ店について簡単に書いていこうと思います。
弁当のフランチャイズ店は街中でよく見かける業種のフランチャイズ店舗だといえるのではないでしょうか。

弁当のフランチャイズ店は我々の生活にとって非常に身近な存在だと言えると思います。
そういう意味では弁当のフランチャイズ店は立地条件さえ伴っていれば開業しやすい業種だといえるのではないでしょうか。(弁当ほっかほっか)

初期投資必要な資金や店舗のスペース、内装リフォーム費用なども普通の飲食店舗よりもハードルが低く、参入しやすいというのもあります。

弁当フランチャイズの代表格・ほっかほっか亭について。

弁当のフランチャイズの代表的な店舗の一つに「ほっかほっか亭」があります。

ほっかほっか亭はもともと埼玉県草加市を皮切りに、「Hot」「Heart」「Honesty」の「3H」を基本理念として経営されています。

ほっかほっか亭は銘柄米を使用した炊きたてのご飯と作りたての惣菜という、それまでの弁当販売の概念を覆すメニューで登場しました。
このコンセプトは大当たりとなり、2008年5月時点では全国に3450店舗を展開するチェーン店へと成長しました。

ほっかほっか亭の略称である「ほか弁」は広く一般に定着しています。
今やほっかほっか亭のフランチャイズ店だけに限らず、調理したての弁当を販売している他の店舗や、今やその弁当全般の代名詞とまでなっているのです。

しかしほっかほっか亭は東日本、九州地方、山口県では、フランチャイジーとなっていた株式会社プレナスが、ほっかほっか亭総本部に商標使用料の支払 いを求めた事をきっかけとして、ほっかほっか亭総本部とプレナスの関係が悪化することになり、プレナスが2008年5月14日を以ってフランチャイズ契約 を解消するという事態になりました。

株式会社プレナスのフランチャイズ契約の解消によって、同社の直営、加盟店の合わせて2294店の店舗のうちの2028店と、これまでほっかほっか 亭総本部傘下だったサンコーが運営する茨城地区の59店の、合わせて2087店が新ブランド「ほっともっと」に転換をしました。
このことによって2008年5月時点での店舗数は1363店となり、持ち帰り弁当業界では3位に転落してしまったのでした。

ほっかほっか亭では前述のようにエリアフランチャイズにより地域ごとに運営会社が異なっています。
そのため弁当のメニューなども地域ごとに違っているのだそうです。

なお、ほっかほっか亭を運営していたプレナスが当初使用していた「ほっかほっか亭」の商標を現在も保有しているそうです。
そのためほっかほっか亭総本部は「ほっかほっかてー」として商標を申請しているそうです。

2009年3月27日金曜日

四国戦略は、世界スタンダードの経営理念を越えた上田さんの”熱い思い“ だ。

経営再建に取り組むセシールは、2012年度に売上高を6割増の1060億円、営業利益90億円をめざす中期経営計画「セシール・ルネサンス」の重点施策の一つに「四国戦略」を掲げた。
物流拠点を香川県に置くセシールは、瀬戸大橋を渡るコストが余計にかかる。おまけに四国の売上は3%強にすぎない。なぜ四国が重要なのか。なぜ四国戦略なのか。
昨年、セシールの代表取締役兼CEOに就任した上田昌孝さんは、少年期をイギリスで過ごし、外資系金融企業のトップを務めたダイレクトマーケティングのスペシャリストだ。
グローバル化だからこそ「地元に会社を存続させる」・・・四国戦略は、世界スタンダードの経営理念を越えた上田さんの”熱い思い“ だ。

※(ダイレクトマーケティング)
データベースを駆使しコストパフォーマンスを保ちながら顧客の便益と企業ブランドイメージを「伝えたいターゲット」にダイレクトに伝えること。「外資コンピュータメーカー」「外資生命保険」などが代表的で、電話、紙媒体、インターネットなどを駆使する。
会社を地元に存続させる仕組みを!

セシールは通販事業だから香川に居なくてもいい。「情報量が少ないし、物流で橋の経費が余分にかかります。アメリカ流の再建計画なら、香川から移転することに躊躇はしません」。しかし人材や物流機能は香川にある。移転すれば地元で働く社員の職場はなくなる。蓄積したノウハウも捨てることにもなる。おまけに志度ロジスティクスセンターの不動産価格が下落して売れる状況ではない…四国戦略は厳しい制約の中から出てきた選択だ。

地元に産業があるから地域経済は活性化する。経済合理性だけで会社がみんな東京に移ったら地域は衰退する。やがて国もだめになる。地元で会社が成り立つ仕組みができたら素晴らしい地域貢献になる。しかし四国戦略だけで会社がよくなるわけではない。「志度のセンターはそのまま残して、本州にも物流拠点を作れば、BCP的な要素も含めて経営の効率化が図れます」。四国の売り上げを5%に、10%に伸ばせると、セシールが香川に存続する価値がでる。
「地元企業にも志度を使ってもらって四国の物流効率が良くなると、あの場所が活きてきます」。会社と地域の現実を見据えた企業戦略だ。「高松で育った会社だから、地元に貢献できることを前提に再建計画を考える、これはもう論理ではないんです」。しかし高松にいても、情報収集力は東京と同じレベルでないと競争に負ける。「そういう意味で四国戦略は、社員に対する啓蒙活動でもあります」。
グローバル化に負けない地元が大切なのだ。経済も自然環境も同じだ。多様性こそ変化の落差に適応できる資源だろう。その思いが四国戦略だ。